年齢別の取り組み

たっぷり飲んで(食べて)、たっぷりだっこで、たっぷりあそんで、たっぷり眠るを中心とします。うつぶせ運動から回転運動、後ずさり、へそつきハイハイ、むつんばい、よつんばい、高ばいと進化の過程を大切にし、全身の力をつけます。

あそび

つるしのおもちゃを追視したり、手を伸ばしてつかもうとしたり、視覚と指先の協応運動の成立です。ひとりあそびも大切に見守ります。(夢中になること=「集中力」の始まりです。)
指は突き出た大脳。人間は手をたくさん使うことにより、脳の働きがよくなります。
又、水は皮膚刺激を通し、自律神経の発達を促します。
うつぶせあそびは、首・背中・腕の力をつけます。
自分の興味あるものにハイハイで近付こうと目的をもって進みます。
身体の緊張が強い場合は苦手なあそびのひとつです。
手足・首の力がつくと、高バイ移動をします。
地面をしっかり這って進みます。
歩行の準備が出来たしるしです。
土山のぼりは身体を強くします。

食べる

添加物が30種類以上も混入された粉ミルクに安易に頼ることなく、しっかり母乳を飲みましょう。
母乳の利点は言うまでもなく、栄養面と母とのつながりです。目と目を見合わせ、肌と肌を触れ合わせ、情緒が安定し、親子の絆を深めます。
歯が生えていなくてもアゴをしっかり動かし、母乳を飲み、奥歯でソシャク用の野菜煮(キャベツやブロッコリーの芯、ごぼうなど)を噛むこと。
歯固めの遊具であそぶことなどでアゴの発達、そしゃくの力を付けましょう。
よく噛むことは、歯並びや言語の発達・発音をよくしたり、たっぷり、だ液を出すことで消化吸収を助けます。
あちこちにこぼしてしますのは当たり前。
食べさせてもらうのではなく、自分の手で持って食べることは生きる力、意欲も育てます。
自分の食べられる量、口の中の許容量もコントロールできるようになります。
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