年齢別の取り組み1-2歳児

ハイハイから歩行の確立により手の自由を得る、自我の芽生えと言葉の獲得の時期です。生活リズムを安定させる時期であることもふまえ、早寝早起きの習慣と十分な体育あそび・散歩・地面あそびなど戸外活動を十分行い、土台となる手足・腰の力を育てます。

あそび

あそび
1年中飽きることなく水を求めて全身であそびます。
この全身刺激は自律神経を育てます。
汚れを気にせず、夢中でどろんこあそびを楽しむことは大切なことです。
神経系の発達に大きく影響し、想像力、意欲へと繋がります。
斜面をのぼることで、足指のけりの力、ふんばる力をつけます。
つき出た大脳と言われる足の親指に刺激を与えるとともに全身を使ったあそびとなります。
歩行の確立、自分のペースで楽しく興味あるもの目指してどんどん進みます。転んでも自分で立ち上がり、また歩き出す。その繰り返しの中で足腰も強くなります。草花・小さな虫・生き物の発見や触れ合いも楽しみのひとつです。

食べる

1日の食事も3回食へと安定し、離乳食から普通食となる時期です。流し込みの食べやすいものや甘いもの、味の濃いものは避け、素材の味をしっかり舌で味わい、よく噛んで、食べる習慣をつけることは、今後の食生活に大きく左右するので気をつけたいことです。
スプーンの使用もはじまります。
指差しが始まると、物への認識がはっきりしてきて、言語活動が豊 かになり、言葉の獲得へと繋がっていきます。
パンツがぬれると気持ち悪い。と皮膚感覚が育ち、オマル・トイレで排泄することを自然と覚えていきます。
手足全身をつかう楽しさから、パンツ・衣服の着脱への興味が出て自分でやろうという意欲が見られます。
なんでもまねっこをし、なんでもやりたがり屋さんの時期です。
友達との触れ合い・遊具の取り合いがはじまり、仲間を意識し始め ます。泣いたり、叫んだり、押したり、叩いたり、精一杯の力で訴え、自己主張します。
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