年齢別の取り組み3-4歳児

確立された生活リズムと基本的生活習慣を主に、集団遊び、積極的な活動・労働を楽しみます。

あそび

あそび
足・腰・背中の力が育つとかかとをあげたアヒル歩きができるようになり、発達の一つの目安になります。スピードをあげ、集団で走るツバメ・メダカ等は精一杯、自分で動くことと、周りの様子を見極めること、聴覚・視覚を働かせ考え動けるようになっていきます。
手足をたくみに使い、まっすぐに進むのも小さい頃からの日々の積み重ね。部屋をきれいに掃除すること、そして身体も鍛えられる労働兼遊びと繋がります。
折り紙・積み木・粘土・お絵かきなどをじっくりとやることは、手先を十分使い、集中力や想像力、工夫する力が育っていきます
CDやTVの機械音ではなく、肉声での本の読み聞かせで、心をあたため和やかにし、心地よい雰囲気を大切に受け伝えたいということです。

食べる

週に1~2回、お弁当を持って散歩へ出かけます。
片道2時間くらいかかって、自然を求めて歩きます。
足腰を強くし、目的をもって歩くことで気力を育てていき、仲間と共に歩く喜びや達成感も味わいます。
東京湾の海も、まだまだ捨てたものじゃない。カニや小魚や貝などを発見し、生き物との触れ合い、磯遊びを楽しむことが出来ます。指先の神経まで、発達した子は生き物を夢中で追いかけ捕まえることも出来る力が育っています。
山登りは、足腰が十分育っているかどうかがよく見えてきます。手を引っ張られて上るのではなく、自力で自分のペースで着実に頂上目指して上りきるのは一つの大きな目標でもあり、自信へと繋がります。
夏は1日中プールを満喫します。
顔に水しぶきがあたっても大丈夫。どの子もみんな全身で水とたわむれ、潜る・浮く・泳ぐ、そして飛び込むなどダイナミックな動きで子供たちは大きく育っていきます。子供には無くてはならない遊びのひとつです。
冬は日の暖かさを感じながら、焼き芋や料理作りをし遊びます。
薪拾い、日をおこす、材料を洗う・切る、料理を作るなど、食べる為の労働、遊びを楽しみながら様々なことを工夫したり知恵や知識へと結びついていきます。
四季を通して子供たちは熱い夏、寒い冬など色々な情景の中での遊びを繰り広げています。
雪遊びでは、冷たい空気、冷たい雪ではあるけれど、動けば暖かくなることを体感でき、しっかり味わうことが出来る貴重な経験となります。
ページトップへ