年齢別の取り組み5歳児

特別な1年、幼児の総まとめとなります。
年長だけが取り組める遊び、課題はどの子も意欲的です。やればできる、やってみたいと挑戦する気持ちが自信へとつなげます。
集団遊びを楽しむ中で、自分を知り、友達を知り、仲間でいることの楽しさや大切さを会得します。
労働の喜びを身体全体で感じつつ、年下の子供たちに様々なことを伝えていきます。
卒園期においては、生活に見通しをもった行動や考え方ができるようになります。
その他、跳び箱、まりつき、側転、棒のぼりなど、丈夫でしなやかに育った身体で何でもやりこなし自分の力を知って成長していきます。

あそび

あそび
足の指先から頭のてっぺんで、全身の力を脱力してゆがみを整え、自身の身体で表していくなどのロールマットは赤ちゃんの頃からの毎日の積み重ねの一つであり、年長になるとマットから自力で降りる、腕の力で全身を支えられるようになり、足指の神経まで、身体と頭とが一つに通じあっていることが見てわかります。
あそび
初めのころは、小さな針穴に糸を通すのがとても困難です。指先が器用に動かせること、何度も何度も失敗しては繰り返す、その忍耐力と集中力が備わってこそ、雑巾縫い、針仕事が出来るようになります。
あそび
本物の鯉を見る、触るなどの経験を元に5月の子供の日の鯉のぼり制作に取り組みます。仲間と共に協力し合い、大きな鯉の鱗一つ一つを描きます。
あそび
経験した絵、お話を聞いて想像した絵を細ペンで画面いっぱいに自由に描きます。
豊かに育った心をしなやかで力強い身体をもった卒園期の頃になると、水彩絵の具で、一筆ずつ丁寧に緻密な美しい絵が完成します。
あそび
布を三つ編みにし、自分の縄跳びを作ります。
長い布を手際よし、指先で硬く編むのには指先の力と集中力が必要です。完成した縄跳びで軽やかに走り回るのも年長の憧れの姿のひとつです。
あそび
家族と離れ、生活の確立・自立を見つめ、寝食共に仲間と共に助け合い、触れ合う中で様々な経験を重ねます。保育園舎で泊まる、他園との交流、自然を求め、夏の海や冬のスキー・雪遊びなどで必要に応じて計画し取り組みます。
あそび
節分の豆まきに鬼の役を引き受ける年長児たちは思い思いの鬼を作り上げていきます。
粘土で土台を型作り、紙を1枚1枚、何重にも張り合わせ作ります。
あそび
手首・指先までの神経が育っていれば、まわすことができ、何度も何度もまわすうちに、長くまわすコツを覚えられるようになります。友達同士での勝負ありの昔からの伝承遊びのひとつです。
あそび
竹やぶの中からまっすぐに伸び、手ごろな太さの竹を自分で探すところからはじまり、のこぎりで切る、足板を作るなど取り組みます。全身のバランスが隅々まで発達し、集中力があれば、すぐにのれるようになり、自分の身長の倍くらいまでの高さに挑戦する子もいます。
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