子供の部屋活動日記

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小児科医  高野弘之先生の講演会を終えて

2017/02/13

小児科医  高野弘之先生の講演会を終えて H29.1.28

 

世田谷区用賀の豊受クリニック医院長の高野弘之先生は長崎県佐世保の出身で

栃木の自治医科大学卒業後、長崎の対馬の総合病院に医師として勤務に就きました。

対馬は海に囲まれ自然豊かな土地であり、空気・水・食べ物も良いものを摂っているのだから

「病気の人は少ないはず」と思って行ったところ想像とは大違いで、150床程あるベッドは常に満杯で毎日ひっきりなしにやって来る患者の数に驚き、どうしてだろう?と疑問を抱きました。現場で患者の診察と先輩医師の書くカルテを見ていくと「クスリばかりを出しまくっているから患者は減らないのだ」と思うようになっていき、それと同時に我が子が生まれ成長して行く上で必要なワクチンは何であろう?と調べていくうちに医大や教科書では学ばないことを知りワクチンは不用であると気付き、現代の医療に違和感を覚え5年前に豊受クリニックを開業し治療にあたっておられます。

 

子供の部屋保育園での第1回目の講演は「子供のケガや病気の捉え方」をテーマに行われました。

病気の原因を見ないで患者と医師との対話もなく結果だけを見て治療にあたっている方法が今の医学の現状であり病気が減らない・治らないことの大きな理由であると考えられます。

例えば→熱が出たという結果だけを見て解熱剤・抗生剤の投薬が治療となると、確かにクスリの抗力で熱は下がりますが常在菌まで排除され、結局は不健康な身体となり免疫力が低下してしまいます。そして、また次の病気が発症してしまうことに繋がってしまうことになります。

例えば→血圧が高いと数値だけ結果だけ見て血圧を下げる為の投薬を続けていると、身体の末端部分の手足が冷え、血管がますます細くなり正常に血液を身体に送ることが困難になって脳梗塞をひきおこしやすくなったりします。

このように結果だけを見て治療する一辺倒な方法では病気が増え続けるだけです。

熱が出た・血圧が高いという結果だけを見るのではなく、なぜ熱が出たか?なぜ血圧が高いのか?の原因を探しそれを正していけば自然と治療して行くことになって行きます。原因は、睡眠・食事・運動のバランスの崩れが大きく、基を正せば身体は修正され健康になって行きます。

 

現代医療ではワクチンは乳幼児の短期間の内に次々と受けることが奨励されています。母子手帳の予防接種のページや欄も増幅され、まるでスタンプラリーのようで恐ろしい状況です。

ワクチンは人体に入れて欲しくない水銀等も微量に入っている上、はしか・おたふく・風疹などは、子供の頃にかかっておけば免疫ができ一生かかる事はなくなりますので、ワクチンで押えるより子供の頃にかかっておく方が良いと考えられます。またワクチンの効き目は数年なので大人になってから、かかる可能性もあり発病してしまうと大事なことになりかねないので、恐ろしい病気とされ、またワクチンをうつことになります。

破傷風菌も今の日本には、ほぼ無いと言ってよいし小さな傷では発病しないし、もし野犬などに噛まれて心配な傷の場合は、噛まれたその時にワクチンを受けても遅くないので破傷風ワクチン、四種混合ワクチンも重要とは言えません。

子宮頸がんワクチンは全く不要です。副作用も問題視されています。

 

キズの治療は、消毒しない・よく洗う(異物を残さない)乾かさないという湿潤治療を勧めます。

以前のキズの治療は消毒薬をして薬を塗りガーゼで覆う方法が主流でしたが、傷口の菌を殺す為に昔から使われてきた赤チンやマキロンなど(水銀混入)の消毒薬は傷口の再生に必要な常在菌までも殺してしまい治癒力が低下していくので結局は治りが遅い上きれいに治らず

何度もガーゼを取り替えることで痛みが生じていきます。

この方法での治療「傷口に消毒薬をしているような医院は信用できない」と思った方が良いくらいです。

湿潤治療は今では一般にも広く伝わっている治療法なので、小さなキズをしたときにまず自分で試してみると良いでしょう。キズは水で流しクスリは塗らない、ガーゼの付いていない傷用テープ(キズパワーパット等)を貼っておくだけで良くなります。傷用テープは高価なので

その代用としてラップを巻きつけておくだけでも有効です。汚れたら取り替えることを行い清潔には気をつけましょう。感染予防のポンプ式の手洗い用の消毒薬も全く不要でしょう。

クスリやワクチンにたよるのではなく、内なるドクターを信じることが大切です。

アルベルト・シュバイツアー「全ての患者は自分自身の医者を内部にかかえている」と名言を残しています。自然治癒力・免疫力をしっかりと持つことが何よりも大切であるということです。

 

「内なるドクター」自然治癒力を高めるという事は

医療品
ワクチン
pm25など汚染物質
農薬
添加物
放射線
胎毒

これを体内のコップと考えると これらを溢れさせたら病気になります。

余分なものを体内に溜め込まないように

汗・尿・便・ふけ・鼻汁・発熱・発疹・咳・嘔吐・下痢などで余分なものを排出して行きます。

大人は意図的に断食・呼吸法・低温サウナ・有酸素運動・サプリメントなど必要に応じて取り入れていくと良いでしょう。子供はこれらを取り入れるのは無理ですが発熱や下痢・嘔吐で解毒しているのですからこれらの症状があるときは、止めない・出し切るということが大切になります。食欲がなく何も食べたくないのは身体が自然と断食していることになるので食べたくない時は何も与えなくて良いでしょう。但し水分だけは必要なので塩を少し入れた水や味噌汁など補給してあげましょう。インフルエンザや溶蓮菌感染症など熱が下がっても3日間は安静にするように言われています。熱や下痢を十分に出し切らずクスリで下げてしまうとその菌は体内に留まりまた数日後悪くなってしまい結局は長い期間患うことになるので良くないことです。

 

 

以上、講演会の内容を簡単にまとめました。

来年度から高野弘之先生には園医として年2回の健康診断と講演会をお願いしています。

先生の著書「母子手帳のワナ」を是非ご一読下さい。

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