子供の部屋活動日記

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畑仕事、再開する

2017/05/11

新年度、始まったばかりの合宿(保育園で)、4月20日~4月21日の一泊二日。

合宿明けに畑へとの計画だったが、天気の関係で初日に畑へと変更する。

7時馬込駅集合で出発。9時には畑の方へと進む。

 

まずつくし取りから始まり山の中へ。武さん家へ行くのに道路か山の方かを子ども達に聞くと、冒険したいからと山の方を選ぶ。草原ではつくしを取りながらとおるがカエルを発見。バッタはとおむが発見し捕まえた。必死で追いかけ捕まえる。生き物は皆で見た後草原へ返していた。草原の端にある木。手ごろな木の枝にぶら下がりキャーキャー大喜び。

山の中では八重桜、たんぽぽ、つくし、木いちごの花、木の枝、竹等が子ども達の五感を働かせてくれる。

常に室内を好む子ども達だが、自然の刺激を受けながら意欲的に動いていた。山の中で少々迷子になってしまい12時の合図と共に残り時間が気になる大人。で!どうする?まず食事にしよう。そこで考えよう・・・

引き返すのはイヤ!(私個人の心の内)で、先へと進む。

ヤッタ――――!武さんの畑が見えて山の中の冒険は大成功。皆ホッとしていた。

「武さんこんにちは!」オ―――イと手を振ってくれる武さん。

しばらく武さんの仕事を見て、話をして、その後田んぼの方向へと足が向く。田んぼの土手や田の中で同行してくれた久保田さんとじゃれ合うこうき、だいち、かなと、けんじ、とおむ、とおる。たんぽぽや草笛を必死で吹く子、ゆうり、めぐ、ゆかり、さやか。たんぽぽの笛にチャレンジしていたゆうりが成功!すると他児もやってみる。もう一回、もう一回と何度もチャレンジする。たんぽぽの茎が丸くなることも発見し、めぐが丁寧にやっていた。そんな子ども達に感動!

次に楽しんだのが川遊び。

カニがいるかも?で石をめくり、探すと、「いた!」けんじが発見。次々と皆発見し手にしていた。

その内全身水びたしで川に座る、寝る、水かけごっこと大いに興奮する。それを見ていた武さん「こりゃおもしろいわ」と仕事の手を休めて眺めていた。そろそろ帰ろうで着替えて帰り道。

「ありがとう」「また来るね」「100回来るね」「いやあと2回にしろ」「いや100回くるよ」と楽しい会話を残しバス停へと進む。帰りの道でもクローバー摘み。花の冠を作ったり、たんぽぽもつくしもそうだが、なが~いクローバーを手にしてさやかが大喜びだった。

遊びの時間を取り、計画変更で夕食作りはきょんちゃんにお願いし、ドラム缶風呂は日向さんに全てお願いし、帰園。風呂に入り「ホテルみたいだね」と大喜びで食事をし、眠りにつく。

夜中、おねしょを気にして泊まることを拒んでいた子どももいましたが、入眠には時間はかからず8:20には全員が眠る。夜中、トイレへと数回起きるだいち。おねしょを気にしているのか?気になる所です。他児はスヤスヤと寝息を立てて夢の中へ。朝は「おはよう」と5:20に起床!「お泊り出来ないかと思ったら、出来た」「皆でパーティーしている夢を見た」と目覚めの良い朝を迎えました。

 

何となく身体も心も型にはまる子ども達。大人の期待する子供像になる為にコオトナになっていないだろうか?

出来る、出来ない。知ってる、知らない。こんなことで子どもを計ろうとしていないだろうか。

見える力より見えない力を見る力のある大人にならなければ。子どものストレスはなくならない!

今回の畑は久しぶりに時間を忘れて夢中になり繰り返し繰り返し自分の為にチャレンジする姿を見ることが出来た、そんな5時間だった。

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カエル・バッタはどこだ??

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木にぶら下がって、コウモリだー!

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竹やぶでわーい!

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