【みそ作りをしました】
2019/01/15
日本人の身体にとっては、日本食は最適です。また特に、発酵食品の味噌は日本人の身体(腸内細菌)を整えてくれ、病気に強い身体になります。保育園での毎日の給食、梅崎先生の料理教室、映画上映「いただきます」などから、「味噌作りをしたい」という思いが高まり、保護者主催で味噌作りを実施しました。
② 米こうじと塩を混ぜ合わせる
③ 茹であがった大豆をつぶす(手や足で踏んでつぶす)
④ 大豆・米こうじ・塩をよく混ぜ合わせ、容器に詰める。
⑤ 冷暗場所で保管。約1年後に食べられます。
どんな味わいになるのか、今から楽しみです^^
来年は、畑での大豆を育ててから味噌作りを行いたいと予定しています。
【味噌作りの工程】
① 茹でる 使用した大豆は、自然栽培・白大豆「借金なし大豆」。味見をしてみると、とても甘く、「もっと食べたい」というくらいふっくら甘い大豆を使用。





