保育内容

水・砂・土遊び

子供にとって欠かすことのできない遊びです。
冷たい、サラサラしている、ふんわりしている、ドロドロしている感触が、手・足・身体全体から伝わって、脳へと刺激を与えます。身体をじょうぶにします。自律神経が育ちます。変化する素材はいろいろな型を作りあげ、想像力豊かにします。友だちと協力し、つながりをもちあそびます。

散歩

歩くこと…足のうらは第2の心臓と言われるくらい大切な働きをしています。
しっかり大地をふみしめ歩くことは生きる力の源です。すべての土台です。
母子内向をなくし、土ふまずがしっかりとできる足となり、足腰の強いじょうぶな身体を作り、ふんばる力、生きぬく力を育てます。外気、太陽にあたることでカルシュウム吸収率がよくなります。
発見…四季それぞれの花、草、木、実、虫、とり、魚などの生きものなどのふれあいは、五感を十分使い感性を育てます。外気を全身で受け、開放感を味わえます。仲間とともによろこびも悲しみも共感できます。
自分たちの住んでいる地域を見つめることや、自然を求めて遠出をしたり工夫しています。

歌・手遊び・紙芝居

テレビやカセット、CDなどの機械音でなく、耳や脳にやさしいひびきのある肉声で伝えています。大きな声でうたうことは、心を和やかに楽しくします。呼吸器をじょうぶに育てます。本・紙芝居・語りは想像力がひろがり、心を豊かに育てます。

折り紙・粘土・つみ木

手を使い、頭を使いあそべる変化ある素材のものです。自分の思うよう工夫し作り上げるよろこび、できたもので仲間とともに楽しむよろこびを味わえます。
あそびはどんどん展開していきます。

自由画

マジックが持てるようになったら、どんどん思うがままに紙に描き、表現できるようにすすめています。なぐりがき、意味、名前づけのあるもの、経験したもの、想像したものなど自由にかきます。月齢による個人差や表現方法はさまざまですが、絵から子供の身体の発達、心の発達を見ています。

リズムあそび

身体の歪み、弱さ、堅さがあると身体を十分に動かし遊ぶことも、集中して何かにとりくむこともむずかしくなります。それらをとりのぞくために、頭の先から足のゆび先まで血行を促し、身体や心の緊張をとりのぞき、自由にしなやかに動かせるようマッサージやくすぐり、リズムあそび、雑巾がけなどをとり入れています。

これらのあそびを中心に各年齢、季節などに応じて毎日をすごしています。

生活を意欲的に楽しみ、充実したものにするために、保育では次のような事に配慮しています。
これは家庭の理解と協力も必要です。

  • 薄着・裸足の習慣
    ねがえりができるようになったら、オムツをはずし動きが自由にできるようにすることからはじめ、活動的にすごせるようにします。足のうらには沢山のツボがあり、刺激を与えます。
  • 生活リズム
    脳の働き、身体の動きをよくするためには、夜8時入眠、朝6時起床(季節により変動あり)の睡眠時間が理想です。快眠はよくあそび、よくたべ、しっかり排便と生活すべてに通じます。
  • 自分のことは自分で
    過干渉、過保護は子供の発達の芽をつみとることになります。子供は本来なんでもやりたがりやさん。友だちや大人の真似をしてさまざまなことを経験していくことで学び、自分の力としていきます。時間がないから、やってしまった方が簡単だからと、大人が何でもやってしまっていたら、自分でやってみようという意欲が失われてしまいます。衣服、くつの着脱、カバンの支度、食事、ひるねの準備、片付けなどすべて自分が生活する上で必要なことは自分の力に応じ取りくめるようにすすめています。身体、頭を使い生き抜く力を育てます。
  • 食生活
    無(低)農薬野菜、玄米、添加物のない(少ない)安全な食品を中心に、旬のもの、身体によいものを献立に給食、おやつと手作りですすめています。
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